浅草発のブランド「com-ono」シンプルを追求した「小さい財布」とは?

浅草発のレザーブランド「com-ono」。

「com-ono」は2017年9月に創業して以来、「シンプルさは究極の洗練である」を理念に、その言葉通り極めてシンプルな構造で、かつ機能性に優れた革製品を製造しています。

「com-ono」が掲げる理念や、人気商品の「小さい財布」の魅力を知ることができるストーリーです。

目次

「com-ono」が掲げる理念「シンプルさは究極の洗練である」

「com-ono」は「Simplicity is the ultimate sophistication.(シンプルさは究極の洗練である)」ということを理念に商品を製造しています。

その言葉の通り、「com-ono」の作る商品はどれもシンプルさを極めたデザインです。

「物の『完成』とはすべての形やパーツに意味があり、加えるものがなくなるのではなく、取り去るべきものがなくなった時だと考えます。」(公式HPより引用)

足し算ではなく”引き算”でモノづくりを追求することで、一切の無駄がない洗練されたデザインを実現しています。

一見ただシンプルなだけと思ってしまうようなデザインの裏には、「com-ono」の強いこだわりと職人の技術が込められているのです。

またブランドのテーマとして「Simplify Your Life(シンプルに生きる)」ということを掲げています。

「必要最低限の物だけで暮らすことが、より豊かな生活を送れるのでは?」という考えのもと、サイズが小さくても機能性を追求した商品を作り上げています。

そのテーマを体現するのは「com-ono」の人気商品である「小さい財布」です。

ミニサイズでありながら財布として求められる機能を失っておらず、シンプルさと機能性を兼ね備えた逸品になっています。

「com-ono」の商品は、そんな理念やテーマを感じられるものばかりなのです。

\ シンプルを突き詰めたアイテム /

「com-ono」が使用する「プエブロレザー」の魅力とは

「プエブロレザー」とは、生後2年以上の雌牛の原皮を使用し、バケッタ製法によってつくられた革のことです。

バケッタ製法は化学薬品を使用しない点が特徴で、植物性のタンニンで鞣した後、牛脚油を時間をかけて浸透させる製法になっています。

動物性のオイルを浸透させるのには非常に手間と時間がかかるものの、一度浸透したオイルは抜けにくく、革の状態をキープできるという特徴があるのです。

そんなバケッタ製法で作られる「プエブロレザー」は、オイルがしっかりと染み込んでいるため、触ると手に馴染む心地よさがあります。

これは他のレザーにはなかなか出せない特徴です。

また「プエブロレザー」は革の銀面を真鍮ブラシで毛羽立たせており、マットな質感になっています。

触るとざらざらとした手触りになっており、独特な感触です。

「皮革素材などの天然素材全般にも言えることですが、触感の心地よさは人類のDNAに刻まれているものなので、心地よさを感じると思っています。」

人類が皮革を生活に取り入れたのは、今からおよそ200万年ほど前に遡ると言われています。

それから人類は長い間、皮革を衣服や道具の素材として使い続けてきました。

古くから人類の生活と強く結びついてきた皮革の感触は、布や化学繊維がありふれる現代において、人間にとってかけがえのない心地よさを感じられるものなのです。

\ 独特な質感の「プエブロレザー」 /

「com-ono」がシンプルを追及して作り上げた「小さい財布」

com-onoを代表する小さい財布である「Tiny-001」。

com-onoの理念に沿って生まれ、ブランドの一歩目となったアイテムです

財布自体がカードサイズとなっており、コンパクトさが際立っています。

またTiny-001は様々なブランドとのコラボデザインも誕生し、多くのお客様に愛されている商品です。

機能性に優れていながらも、非常にシンプルな構造なのも特徴のひとつです。

「いかに少ないパーツで効率的な動きをするか、デザインや構造を考えながら作っています。」

小型化された財布は、構造が複雑になっていて使いづらいことが多いです。

しかし「com-ono」の「小さい財布」は構造が極めてシンプルで、すぐに使いこなすことができます。

洗練された機能美は、ミニマリストの方にとって嬉しいポイントではないでしょうか。

財布は生活の中の道具の一つです。

コンパクトタイプ、二つ折り財布、長財布など、使いやすさや好みは様々だと思います。

「com-ono」では、現代に寄り添ったデザインと機能性で形を選んでいただけるよう、商品を製作しています。

\ 機能性にも優れた「小さい財布」 /

「com-ono」が大切にする想い「サスティナブルな皮革の良さを伝えたい」

最後に「com-ono」が大切にする想いとこだわりについて語っていただきました。

「サスティナブルな素材の皮革の良さを皆に伝えたい。日本の職人さんの良さ、浅草の地場産業として皮革業界をより盛り上げていきたい。」

近年の衣服や小物は合成皮革や化学繊維が用いられることが多くなってきています。

しかしこれらの素材は経年”変化”せず、経年”劣化”してしまいます。そのため使えば使うだけ美しさは失われ、いずれ使われなくなり、処分されてしまうのです。

それに対して天然皮革は経年”美化”することが特徴です。

長く使っていけば、深いツヤや滑らかなシワができます。

それはある意味で自分だけのデザインとなり、世界にたった一つのかけがえのないアイテムだと感じられるようになるのです。

「お客様には、製品を通じて使い込むほどに愛着がわく、そんな製品を提供したいという思いがあります。皮革製品の良さを知って欲しい。」

皮革製品は長く使い続けることで、天然皮革ならではの良さが増していきます。

情報の溢れる現代社会はトレンドの移り変わりが激しいですが、そんな時代だからこそ長く使い込むことで愛着がわく皮革製品の魅力が引き立つと思います。

「com-ono」の製品を通じて、数年、数十年と使い続けることができるサスティナブルな皮革の良さを体感してみてはいかがでしょうか。

\ 長く使い込むことができるアイテム /

「com-ono」まとめ:究極の「Simplicity(単純性)」へのこだわり

「com-ono」の「小さい財布」の魅力について、お分かりいただけたでしょうか。

「com-ono」の生み出す製品はどれも時代に流されないシンプルなデザインで、いつまでも愛用できるものばかりです。

「シンプルさは究極の洗練である」という理念のもと、何十年も使い続けられるような上質な製品を作り続けていきます。

いつまでも変わらない魅力を持つ「com-ono」のアイテムを、ぜひお手に取ってみてくださいね。

\ 究極のシンプルを体現した「com-ono」のアイテム/

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